このページでは知立東剣道教室に寄せられた質問にお答えします。

剣道をはじめたいけどアレってどうなんだろう??という初心者の方の不安にもお答えしていきたいと思います。

もし何か疑問があればお問合わせのページからどしどし質問をお寄せください。

 

Q1.剣道ってお金がかかるんじゃ?

 小学生の一般的な習い事と比べてそんなにお金がかかるものでもないと思います。

先生も剣道の普及と青少年の育成のためにほぼボランティアで教えてくださっていますので、 知立東剣道教室の月謝は教室の運営に必要な実費がほとんどで、月額2,200円です。

 

 たとえば一般的な習い事というと月謝5,000というところはざらにあるのではないでしょうか?そうすると月に「5000円-2200円=2800円」と月に2,800円の差があり、これが1年になると33,600円、3年だと約10万円にもなります。

 

 剣道の竹刀が一本約3,000円で1年で2本づつ買ったとしても(そんなに買わないと思いますが)6,000円、3年で18,000です。道着、防具、ゼッケンを3年間使いつづけるとして、3年間で約5万円。3年間の剣道具代を合わせてざっと7万円というところでしょうか?3年間で考えれば、高いと思われがちな剣道具も月謝の差額で賄えてしまいます。

 

 一般的な習い事でも道具代や発表会、試合などでの出費はありますし、剣道具は先輩から譲っていただいたり、貸していただけることもありますから実際にはもっと安くつくのではないかと思います。

 

 大人の方でも、趣味としてゴルフや登山をされる方も多いかと思いますが、それにくらべればはるかに安く剣道を楽しむことができると思います。

 

Q2.竹刀や道具はどうやってそろえればいいですか?

 剣道を始めるにあたり、竹刀は最初に必要になります。体験入門の時は誰かの予備をかしてもらえますが、本格的に頑張ってみようということであれば、先生にお願いすれば武道具屋さんに注文していただけます。インターネットで安く購入することもできますが、初心者の方はサイズ等の問題もありますので先生にお願いしたほうが無難かと思います。

 

 知立東剣道教室では、小学生の稽古の一環として雑巾がけを行っておりますので、稽古の時には雑巾を持参していただきます。

 

 最初は動きやすい服装で竹刀の持ち方、足さばき、素振りの仕方などを習います。その後、ころあいを見て先生から道着、防具の着用を勧めていただけますので、その時に武道具屋さんに注文するか、先生がお古を探していただけることもあります。

 

 子供の場合、だんだんと剣道着をつけたり、防具をつけたりしていくことがモチベーションの向上に大きく関わってきます。先生が上達の度合いや子供のモチベーションをよく見てアドバイスしてくださいますので、先生のおっしゃる通りに進めていけば安心です。

 

Q3.剣道の防具って臭い?

 私は気になりません(笑) むしろ自分の防具の匂いは好きです(笑)

 やはり防具の中でも一番匂いが気になるのは小手でしょうか?20数年前の中学時代、私も小手の匂いには気を使いました。自分は良くても人には悪臭でしょうから(笑)

 

 今はそのあたりの対策も随分考慮されており、丸洗い可能な小手というのもあります。また小手をつける前に手にはめる手袋なんかも販売されており、汗を吸い取って小手の匂いを低減させる効果があるようです。私も使用しております。

 

 その他、剣道具屋さん等で匂いを取る、剣道専用のファ○リーズ的な商品もあるので使ってみてはいかがでしょうか?私は使ったことありませんが、インターネットでみるとかなり効果があると言っている人もいます。

 

 あとは保管の方法も大事かと思います。風通しがよく直射日光のあたらない場所で乾かし、時々乾いた状態で日光に当てることも必要なようです。

 

2015年9月追記

剣道具を洗濯機で洗ってみました。

こんな方法もあります、ということで。

ただ、剣道具もピンからキリまでありますので、高い剣道具を洗濯機で洗うことはお勧めしません。安い剣道具でもしっかり調べた上で、自己責任でお願いします。

それではこちらの動画をどうぞ。↓

Q4.剣道やると姿勢がよくなりますか?

 個人差もあるかと思いますが、剣道では姿勢よく構えて相手と対峙するのが基本ですので、普通に考えれば姿勢は良くなると思います。

 先生方や剣道の強い人は姿勢の良い方ばかりですので、しっかり稽古すれば姿勢は良くなっていくのではないでしょうか?

 

Q5.剣道やると礼儀正しくなりますか?

 剣道は礼儀を重んじるスポーツです。稽古場に入るとき、出るときも「お願いします!」「ありがとうございました!」とお辞儀をします。

 稽古の時も、試合の時も礼にはじまって礼に終わります。一流の選手達が、勝っても負けても潔く相手を尊重する姿勢を示しながら竹刀を納める姿は本当にカッコイイですね!

 また教室の子供達も、礼儀正しく自分の意思をはっきりと伝えることができる子がたくさんいます。これは先生方のご指導の賜物でもあり、剣道の力でもあると思います。

 

Q6.剣道は個人競技だから協調性が育たない?

 そんなことはありません。

 教室の子供達は、後輩の子供達の面倒をよく見てくれますし、ダメなことはダメとしっかり教えてくれます。

 また、みんなが稽古を終え見守る中、一人が最後まで先生に稽古をつけてもらっていると、みんなから「がんばれー!ファイトー!」と声援があがります。

 また、剣道には団体戦もあります。先鋒、次鋒、中堅、副将、大将とそれぞれがチームのために自分の役割を果たそうと励ましあって戦いに臨みます。

 教室という単位でも団体戦メンバーという単位でも、子供達はチームワークを発揮しながら成長しています。

 

Q7.剣道は痛い?

 痛いと言えば痛いです。

 でも野球でもグローブで球を受ける時、受け方によっては痛いですし、主観ですが、様々あるスポーツの中で剣道が特別痛いというわけではないと思います。

 剣道でも防具を外して打たれたり、防具の上からでも受け方によっては痛いです。また竹刀を力任せに振り回す人に叩かれると痛いです。剣道は力任せにぶったたくものではありません。これは稽古の中で正しい打ち方を身につけていく必要があります。

 ただ稽古や試合の最中は集中しているため、そんなに痛みが気になることはありません。「剣道は痛いからやめる」と言ってやめた人は見たことがありません。

 

Q8.週1回の稽古で強くなりますか?

 知立東剣道教室の稽古は週1回、毎週月曜日です。

 知立東剣道教室のほとんどの子供たちは、土曜日に行われている来迎寺剣道教室に出稽古をしています。また来迎寺剣道教室の子供たちも知立東剣道教室に出稽古に来ています。他にも火曜日~金曜日まで知立市剣道連盟所属の教室が稽古を行っていますので、ほぼいつでも稽古に行くことができます。

 習い始めは週1回でもいいと思いますが、もっと強くなるためには稽古量がものを言ってくると思いますので、各教室に出稽古にいくことをおすすめします。知立東剣道教室の信田先生はじめ、諸先生も各教室で教えていらっしゃいますので、安心して出稽古に行くことができます。

 なお出稽古の場合は、別途月謝を支払う必要はありません。教室間の取り決めで、子供たちのおやつ代として月100円程度を払う場合もあります。